多摩センター肩首整体院フラウ千晃です。
7/23日は大暑です!
と言ってもはっきり言ってピンと来ず?
のあなたへ
大暑って何?
大人女子だから
今更聞けないの季節の何となく常識編を!
何となく分かってるけど良くは分からない事って
世の中に沢山ありますよね。
今年は7/23日が大暑になります。
7/23から8/7までが
大暑になります。
大暑の時期は日本の気候では最も暑くなる時期で
夏真っ盛りの暑さとなる、と言われてますが
まぁ今年はどうなる事やら、前半が暑すぎましたよね!
この時期には気温が高くなり湿度も高め、
日照時間も長く強い日差しに注意が必要です。
大暑が過ぎると、徐々に夏の終わりを告げる
季節に移ります。
夏の暑さや蒸し暑さが続きますが、秋に向けて段々と涼しくなっていく兆しも見られることがあります。
大暑の時期には適切な対策を取り、熱中症や熱中症予防に注意しましょう。十分な水分補給や、適度な休息、涼しい場所での過ごし方が重要です。また、紫外線対策も忘れずに行いましょう。
大暑の暑さや湿度は、お肌や体にさまざまな影響を与えることがあります。
美肌命の大人女子達に告ぐ!
1. お肌の乾燥
高温多湿な環境で汗が多く出るため、
お肌の水分が例年以上に失われやすくなります。
特に今年は半端無いくらい暑いので
練馬、八王子、高崎、都内銀座周辺、
地域に住んでるあなたはカラッカラッに
お肌が砂漠化しないように気をつけてね!
お肌が砂漠化するとね
お肌の乾燥やかゆみが増加することがあります。
マメ保湿ケアを行い、水分をこまめに補給することが重要なんです
2. 日焼けや紫外線ダメージ
太陽の光この大暑には更に強くなり、
紫外線の量も増えます。
紫外線はお肌にダメージを与えたり、
シミやしわの原因になる可能性があります。
大暑の時期には、UVカットの日焼け止めを使用したり
帽子や日傘、遮光衣などを利用して
紫外線対策を行う事がおすすめです!
3. 熱中症
高温多湿な環境では、体温調節が難しくなり
、熱中症のリスクが高まります。
頭痛、めまい、吐き気、嘔吐などの症状が現れる場合があります。十分な水分摂取、涼しい場所に身を隠したり、外でのスポーツ、ゴルフ、サッカー、テニス
など、また室内でもこの時期は更に注意⚠️外でいつも以上に本人が
知らない間に汗💦をかいてて更にホットな場所での
運動によりふらつきや頭痛や震えなどがあります。
熱中症予防対策を行うことが重要です。
4. 動脈硬化や血行不良
今年のような暑さで気温の上昇すると
血管が収縮し、血流が悪くなる可能性があります。
これにより、動脈硬化のリスクが高まることや
手足の冷えなどが起こることがあります。
(夏で汗かいてるのに手足冷たい女子達は気をつけてね!)
適度な運動や血行促進のためのマッサージなどを取り入れ、血流を改善するよう心掛けましょう。
夏こそマッサージは必要だったんです
個人の体質や状態によっても影響は異なるため、
自身の体調やお肌の状態に合わせたケアを行うことが望ましいですね
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__心と身体の整体院__
東京多摩センター肩首整体院フラウ