こんにちは千晃です。
そろそろ梅雨の気配を感じる季節ですね。
本当に一年って早くて早くてって感じです。
最近NHKの朝イチで
スマホ依存→スマホ認知者の特集やってましたね
何年か前にもスマホ認知症の事はブログで書いたのですが、
研究結果からどうやらスマホのだらだら見が、
脳にはかなり良くないらしいです。
一度スマホを開くとダラダラ見始めたり
ネットサーフィンが始まるとやめるきっかけを失ったり
脳に沢山の情報がぎゅーぎゅーになり
脳の処理能力や、管理能力、記憶などに支障をきたして
次のような症状が出てくるようです。
●ウツっぽくなる。●イライラしやすい●やる気でない
●疲れやすい●夜中目が覚める●物忘れがひどい
●スマホ見ないと落ち着かないetc…
●言葉が出て来ない
これだけみるとこれらの症状がスマホのせいとは思いませんよね。
普段の何気ない不調がスマホ依存症からなら
スマホの電源一旦オフにしてデジタル断捨離したり
画面を白黒にしておくとか
窓から外を眺めてボーッとするのも脳には
良いようです。
確かに今は全てスマホ使用に合わせたニュースや
情報で短くコンテンツ分けされてますから
ついつい見やすくて見てしまいますが、ぞれが脳にドーパミンを出し過ぎてしまい常に
新しい刺激を求める状態になるんです。
日常生活に上手くスマホを活用していきたいものです。
☆どうやら目的(調べたり)があってスマホを見るのは良い
ようです。ダラダラ見は気をつけましょうね。
今日も良き一日でありますように(^.^)