こんにちは千晃です。

今頃ネットフィリックスのストレンジャーズを
みて1980年代ファッションや音楽、流行ってた物がバンバン出て
くるので懐かしんでる私です。
ゴーストバスターズにマイシャローナ！
そしてローラースケート！80sにハマりたい方には
ストレンジャーズオススメです！(ドラマの内容は..全く別)
今回はお盆という事で霊について、私の勝手な見解と
体験した事などを書きますね！

亡くなると人はどこに行くのか、、、私の経験上は、
しばらくは3.5次元当たりにいます。
ここが3次元ですから次元で言うと少し上あたり

亡くなって7日から49日くらいで担当の人がお迎えにきます。
そしてまた、上の次元に上がって行きます。

たまに勉強好きな霊や信じてない霊は
段階を踏むので普通生活しながら色々勉強してます。

で、準備ができたらまた上の次元に一個すすんだり、
一気に光体となり宇宙に行く人もいます。

動物は亡くなると分霊として集団で上がっていきます。

よく水子のたたりとか言う人がいますが、それはありません！
何故なら水子さんはシャボン玉のような綺麗なもので、
たたりを起こすような変なエネルギーは彼らにはないからです。

たたりを起こす？それはその見てくれた方の主観？かなー・・
これもまた、あくまでも私の主観なのであしからず！

日本人の死生観は欧米の人には理解出来ないかもしれない程
特別です。肉体は朽ちて亡くなっても魂は何処かに行くと思ってます。
亡くなってからも供養したり、お盆には亡くなった人が帰ると信じ
色々お供えし準備しますよね。
アジア人特に日本人は昔から何処からか人の
死後の世界を感じで居たのかも知れません。

近親者や肉親を亡くした時程、亡くなってしまって終わりではなく
霊魂が何処かにいて見守ってくれてると直感的に感じるのは
やはり気の世界の住み人日本人独特の考えかもしれませんね。

気遣い、雰囲気、生意気、弱気、強気、陰気、陽気、殺気、邪気
天気、気質、人気、色気、その他色々気は日本人には馴染みすぎ
なくらいありますよね！

私達の気持ちの整理としてお盆は必要行事と感じる私でした。

__心と身体の整体院__

東京多摩センター肩首整体院フラウ

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